回数 | 開催地 開催日 |
当番世話人(敬称略) 主題 |
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第101回 | 名古屋 2024.7.11-7.12 |
室 圭(愛知県がんセンター 薬物療法部) Ⅰ.直腸癌側方郭清の今とこれから Ⅱ.大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線 Ⅲ.遺伝性大腸腫瘍のすべて |
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第100回 | 東京 2024.1.25-1.26 |
山口 茂樹(東京女子医科大学 下部消化管外科) Ⅰ.大腸癌の至適リンパ節郭清 Ⅱ.これからの早期大腸癌治療に向けて |
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第99回 | 尼崎 2023.7.6-7.7 |
村田 幸平(関西労災病院 外科) Ⅰ.直腸癌治療の最前線 Ⅱ.Stage Ⅳに対するR0手術の治療成績 Ⅲ.虫垂腫瘍のすべて |
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第98回 | 東京 2023.1.26-1.27 |
八尾 隆史(順天堂大学大学院医学研究科 人体病理病態学) Ⅰ.大腸鋸歯状病変の分類・診断と臨床的取扱い Ⅱ.若年者大腸癌に対する診断と治療 |
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第97回 | 東京 2022.7.7-7.8 |
石田 秀行(埼玉医科大学総合医療センター 消化管・一般外科) I. 大腸癌の画像診断の最前線と未来 II. 閉塞性大腸癌に対するベストプラクティス III. ミスマッチ修復欠損(MSI-H)大腸癌-基礎と臨床の最前線- |
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第96回 | 東京 2022.1.20 |
橋口 陽二郎(帝京大学医学部外科学講座) I. StageⅡ大腸癌の再発リスク因子 II. 切除不能大腸癌に対するconversion therapyの現況と今後の課題 III. 直腸高難度手術(ESD, TaTME, ISR, 側方郭清,TPEなど)の適応と手技 |
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第95回 | 旭川 2021.7.1 |
斉藤 裕輔(市立旭川病院) I. 早期大腸癌の診断・治療の現況と今後の課題 II. 低侵襲手術(腹腔鏡手術・ロボット手術)の現況と今後の課題 III. 高齢者(70歳以上)に対する大腸癌化学療法の現況と今後の課題 |
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第94回 | 東京 2021.1.22 |
板橋 道朗(東京女子医科大学 消化器・一般外科) I. 直腸癌の診断と治療のすべて II. Colitis associated cancer 診断と治療の新展開 |
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第93回 | 東京 2020.7.10 |
橋口 陽二郎(帝京大学医学部外科学講座) I. Conversion therapyの現況と新たな展開 II. 大腸癌取扱い規約第9版の諸問題 III. 低侵襲手術(腹腔鏡手術・ロボット手術・内視鏡治療)の適応と工夫 |
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第92回 | 広島 2020.1.24 |
田中 信治(広島大学大学院医系科学研究科 内視鏡医学) I. 早期大腸癌 - 病態解明と診断・治療の進歩 II. 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証 - 外科・化学療法領域 |
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第91回 | 東京 2019.7.5 |
高橋 慶一(がん・感染症センター 都立駒込病院 外科) I. 大腸癌肝転移の治療戦略 II. 大腸NETのすべて |
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第90回 | 京都 2019.1.25 |
坂井 義治(京都大学 消化管外科) I. T1直腸癌に対する治療選択と治療成績 II. 局所進行下部直腸癌に対する術前治療の選択と治療成績 |
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第89回 | 新潟 2018.7.6 |
味岡 洋一 (新潟大学大学院医歯学総合研究科 分子・診断病理学分野) I. 小腸腫瘍のすべて II. 大腸T1 (SM)癌の診断と治療 |
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第88回 | 東京 2018.1.26 |
長谷 和生(防衛医科大学校長) I. 大腸癌の個別化治療に有用な癌悪性度所見 II. 大腸癌の占居部位による差異のすべて |
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第87回 | 四日市 2017.7.7 |
楠 正人(三重大学大学院医学系研究科 消化管・小児外科学講座) I. Colitis associated cancer;予防・診断・治療の現況と新たな展開 II. 実用化を目指した大腸癌のbiomarker III. 大腸癌に対する低侵襲治療の適応と方向性 |
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第86回 | 盛岡 2017.1.20 |
菅井 有(岩手医科大学医学部 病理診断学講座) I. 大腸癌浸潤先進部分における病態と臨床応用 II. Advanced diagnostic endoscopyを用いた大腸癌の診断 III. 直腸癌に対する手術の工夫:より安全に手術を行うために |
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第85回 | 大阪 2016.7.1 |
冨田 尚裕(兵庫医科大学 外科学講座 下部消化管外科) I. 遺伝性大腸癌 ―基礎から臨床まで― II. 大腸癌に対する開腹手術と腹腔鏡手術の適応 III. 大腸癌取扱い規約 改訂の検証 |
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第84回 | 熊本 2016.1.15 |
山田 一隆(大腸肛門病センター高野病院 消化器外科) I. 大腸癌診断における新たな検査・診断方法の有用性 II. StageⅣの細分類 III. 括約筋間直腸切除術 (ISR) の適応と長期成績 |
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第83回 | 福岡 2015.7.3 |
鶴田 修(久留米大学 医学部消化器内科) I. 大腸鋸歯状病変の癌化 II. 切除可能な遠隔転移を有する大腸癌における外科治療の位置づけ |
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第82回 | 東京 2015.1.23 |
渡邊 昌彦(北里大学 医学部外科学) I. 進行大腸癌に対する腹腔鏡下手術を検証する II. 内視鏡的切除の適応拡大の可能性を問う |
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第81回 | 名古屋 2014.7.4 |
前田 耕太郎(藤田保健衛生大学医学部 下部消化管外科学講座) I. 早期大腸癌治療の新展開 II. 高齢者大腸癌(75歳以上)の治療戦略 |
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第80回 | 東京 2014.1.24 |
落合 淳志 (国立がん研究センター 東病院臨床開発センター) I. 進行直腸癌における治療法の新展開 ―術前、術後、化学療法、化学放射線療法― II. 結腸と直腸の早期病変の比較(鋸歯状病変、腺腫、癌) III. 新しいWHO分類に基づいた内分泌腫瘍の診断と治療方針 |
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第79回 | 大阪 2013.7.5 |
奥野 清隆 (近畿大学 医学部 外科学) I. 予後からみた肝転移治療の新展開 II. 大腸癌のバイオマーカー |
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第78回 | 東京 2013.1.18 |
亀岡 信悟 (東京女子医科大学第二外科) I. 局所進行直腸癌の治療戦略 II. 大腸癌の診断と治療のイノベーション |
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第77回 | 東京 2012.7.6 |
島田 安博 (国立がん研究センター中央病院) I. "高齢者"大腸癌(76歳以上)の化学療法 II. Conversion chemotherapyの臨床病理学的検討 |
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第76回 | 宇都宮 2012.1.20 |
固武 健二郎 (栃木県立がんセンター) I. 腹膜転移のすべて II. 大腸癌取扱い規約・大腸癌治療ガイドラインにかかわる諸問題 |
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第75回 | 東京 2011.7.8 |
望月 英隆 (防衛医科大学校病院 病院長) I. 大腸癌先進部における低分化所見が有する臨床的意義 II. Stage IVの細分類 |
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第74回 | 福岡 2011.1.21 |
岩下 明德 (福岡大学筑紫病院) I. 大腸癌の発生経路・組織発生 -臨床と病理の立場から- II. 直腸癌に対する新時代の治療戦略 -内視鏡的治療・chemoradiationから骨盤 III. 大腸非上皮性腫瘍のすべて -症例の集積による臨床病理学的検討- |
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第73回 | 奄美 2010.7.2 |
森 正樹 (大阪大学大学院消化器外科学講座) I. 大腸癌肝転移 II. 大腸癌の分子マーカー III. 大腸疾患に対する緊急手術 |
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第72回 | 久留米 2010.1.15 |
白水 和雄 (久留米大学医学部外科学講座) I. 大腸癌のリンパ節転移個数とstagingおよび予後評価の妥当性 II. 早期大腸癌に対する内視鏡治療(Polypectomy,EMR,ESD)後の遠隔成績 III. 小腸癌 - 診断・治療の実態 |
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第71回 | さいたま 2009.7.3 |
藤盛 孝博 (獨協医科大学病理学人体分子) I. stageII の治療戦略 II. 大腸癌取扱い規約、病理診断上の問題点 |
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第70回 | 東京 2009.1.16 |
森谷 冝皓 (国立がんセンター中央病院 特殊病棟部) I. TME(total mesorectal excision)時代の進行直腸癌治療 II. 大腸癌診療の医療経済学 |
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第69回 | 横浜 2008.7.4 |
工藤 進英 (昭和大学横浜市北部病院消化器センター) I. IIcの実態 II. sm・mp癌の転移・再発 |
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第68回 | 福岡 2008.1.25 |
牛尾 恭輔 (九州がんセンター) I. 大腸の多重がん II. 大腸癌の転移・再発に対する外科治療 |
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第67回 | 神戸 2007.7.6 |
山村 武平 (兵庫医科大学病院院長) I. 肛門管にかかる悪性腫瘍 II. 早期大腸癌(SM癌)の治療:内科的治療と外科的治療の接点と反省点 |
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第66回 | さいたま 2007.1.19 |
小西 文雄 (自治医科大学附属大宮医療センター外科) I. 大腸鋸歯状病変の特徴と臨床的意義 II. SM癌、MP癌に対する適切なリンパ節郭清範囲 |
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第65回 | 弘前 2006.7.7 |
棟方 昭博 (弘前大学第一内科) I. colitic cancerのすべて II. 化学療法・放射線療法は大腸癌治療成績の向上に寄与するか |
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第64回 | 東京 2006.1.20 |
杉原 健一 (東京医科歯科大学腫瘍外科) I.大腸癌の進展度診断:精度と精度を上げるための工夫 II.固有筋層を越えた癌浸潤の評価 |
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第63回 | 東京 2005.7.8 |
鎌野 俊紀 (順天堂大学下部消化管外科) I. 大腸癌とchemoprevention II. 直腸癌の局所切除の現況 |
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第62回 | 東京 2005.1.21 |
小池 盛雄 (東京医科歯科大学人体病理学) I. 癌先進部組織形態は大腸癌の予後因子となりうるか? II. 大腸カルチノイドおよび内分泌細胞癌 |
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第61回 | 新潟 2004.7.9 |
畠山 勝義 (新潟大学第一外科) I. 大腸癌におけるmicrometastasis(広義) II. Rb直腸癌に対する肛門温存手術 |
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第60回 | (大阪) 2004.1.23 |
門田 守人 (大阪大学病態制御外科) I. 大腸癌の術前診断の進歩 II. 大腸癌における腹腔鏡下手術の位置づけと適応 |
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第59回 | (高崎) 2003.7.4 |
長廻 紘 (群馬県立がんセンター) I. 大腸sm癌EMR後の長期フォローアップ II. 肛門扁平上皮癌と痔瘻癌 |
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第58回 | 東京 2003.1.24 |
森 武生 (東京都立駒込病院外科) I. 大腸がん取り扱い規約の諸問題 II. 大腸がん手術の常識に対する挑戦 |
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第57回 | 仙台 2002.7.12 |
松野 正紀 (東北大学消化器外科) I. 大腸癌と他臓器重複癌 II. 大腸癌術後のフォローアップシステム |
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第56回 | 新潟 2002.1.25 |
渡辺 英伸 (新潟大学病理) 大腸sm癌の治療法の選択 |
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第55回 | 名古屋 2001.7.13 |
加藤 知行 (愛知がんセンター外科) I. 大腸癌肺転移のすべて II. 炎症性腸疾患のすべて |
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第54回 | 大宮 2001.1.19 |
関根 毅 (埼玉県立がんセンター腹部外科) I. 大腸悪性腫瘍、とくに低分化腺癌、粘液癌の臨床病理 II. 直腸癌局所再発の診断と集学的治療 |
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第53回 | 東京 2000.7.7 |
栗原 稔 (昭和大学豊洲病院消化器科) 高齢者(75歳以上)の大腸癌のすべて |
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第52回 | 東京 2000.1.22 |
小柳 泰久(東京医科大学第三外科) I. EMR後追加腸切除適応症例の予後 II. 大腸癌(根治度A・B)に対する補助療法の再検討 |
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第51回 | 神戸 1999.7.9 |
下山 孝(兵庫医科大学第四内科) I. 大腸多発癌(異時性・同時性)の検討 II. 大腸癌患者のQOLを上げるために |
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第50回 | 東京 1999.1.29 |
小平 進 (帝京大学第一外科) I. 直腸癌に対する側方リンパ節郭清の遠隔成績 II. 大腸早期癌肉眼分類の問題点 |
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第49回 | 東京 1998.7.3 |
高橋 孝 (癌研究会附属病院消化器外科) I. 大腸癌取り扱い規約(改定第5版)の検討 II. 2.0cm以下の進行大腸癌(mp以深)の特徴 |
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第48回 | 鹿児島 1998.1.30 |
佐藤 榮一 (鹿児島大学第二病理) I. 大腸癌の時代的推移・・・最近の趨勢 II. 大腸癌の発生部位による臨床病理学的特性と治療上の問題点 |
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第47回 | 東京 1997.7.4 |
北條 慶一(公立昭和病院外科) I. 肝転移のすべて II. 大腸癌に対するlaparoscopic surgery |
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第46回 | 幕張 1997. 1.30-31 |
磯野 可一 (千葉大学第二外科) 臓器特異性からみた胃癌・大腸癌の諸問題 |
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第45回 | 東京 1996.7.5 |
西澤 護 (東京都がん検診センター) I. 表面平坦、陥凹(II b,II c)型大腸sm癌のすべて II. 早期大腸癌の縮小手術 |
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第44回 | 東京 1996.2.15 |
武藤 徹一郎(東京大学第一外科) I. 大腸腫瘍の自然史 II. 大動脈周囲リンパ節転移の実態 |
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第43回 | 浜松 1995.7.7 |
馬場 正三(浜松医科大学第二外科) I. Villous tumor の基礎と臨床 II. HNPCC の基礎と臨床 |
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第42回 | 東京 1995.1.27 |
中村 恭一 (東京医科歯科大学第一病理) I. 骨盤内、側方向進展のすべて II. 腺腫―m癌―sm癌、その診断のすべて |
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第41回 | 東京 1994.7.29 |
濱野 恭一(東京女子医科大学第二外科) I. 大腸癌に対する補助療法の評価 II. 骨盤内臓器全摘術 |
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第40回 | 久留米 1994.2.4 |
掛川 輝夫(久留米大学第一外科) I. 早期大腸癌の再発 II. 分子生物学的アプローチによる大腸癌の特徴 |
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第39回 | 福岡 1993.7.17 |
八尾 恒良 (福岡大学筑紫病院消化器科) I. 表面型大腸腫瘍:定義、肉眼分類および病理組織診断について II. 直腸癌に対する神経温存術式の功罪 |
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第38回 | 大阪 1993.2.6 |
森 武貞(大阪大学第二外科) 大腸癌の肝転移 |
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第37回 | 西宮 1992.7.18 |
宇都宮 譲二 (兵庫医科大学第二外科) I. 大腸癌高危険度群 II. 大腸癌の分化度 |
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第36回 | 東京 1992.2.29 |
廣田 映五 (国立がんセンター病理) I. 大腸の境界領域病変 II. 4型びまん浸潤型大腸癌の臨床と病理 |
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第35回 | 東京 1991.7.20 |
木村 幸三郎 (東京医科大学第三外科) I. 表面型病変の検討 II. 右側結腸癌に対するリンパ節郭清範囲の検討 |
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第34回 | 徳島 1991.2.9 |
古味 信彦 (徳島大学第一外科) I. 大腸癌の家族内発生 II. 大腸癌に対する補助療法の有効性 |
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第33回 | 仙台 1990.7.14 |
渡辺 晃 (国立仙台病院消化器科) I. 内視鏡的ポリペクトミーのすべて(ただし、surveillanceを除く) II. 直腸癌に対する側方リンパ節郭清 |
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第32回 | 大阪 1990.2.17 |
安富 正幸 (近畿大学第一外科) I. 直腸pm癌の特徴 II. ポリペクトミーおよび癌手術患者のsurveillance |
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第31回 | 守口市 1989.7.1 |
山本 政勝 (関西医科大学外科) I. 前方切除術後の局所再発 II. 他臓器重複癌 |
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第30回 | 東京 1989.2.4 |
四方 淳一 (帝京大学第一外科) I. イレウスを伴っ大腸癌のすべて II. リンパ節分類に関する諸問題の検討 |
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第29回 | 浜松 1988.7.1 |
喜納 勇 (浜松医科大学第一病理) I. 最大径1.0cm以下の大腸癌 II. 臨床的に深達度SM'までの直腸癌の診断と治療 |
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第28回 | 広島 1988.2.6 |
服部 孝雄 (広島大学原医研外科) I. 大腸がんの免疫化学療法 II. 大腸がんとストーマ |
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第27回 | 弘前 1987.7.17 |
吉田 豊 (弘前大学第一内科) I. 大腸癌の集検(疫学を含む) sII. 高齢者(75才以上)大腸癌のすべて |
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第26回 | 奈良 1987.2.7 |
白鳥 常男 (奈良県立医科大学第一外科) I. 肝転移・肺転移を伴った大腸癌の特徴、診断、治療 II. 家族性大腸ポリポージスのfollow upと外科治療 |
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第25回 | 宇都宮 1986.7.18 |
小山 靖夫 (栃木県立がんセンター) I. 大腸癌の増殖速度 II. 直腸癌(特にRbの癌)に対する機能温存手術 |
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第24回 | 横浜 1986.1.31 |
土屋 周二 (横浜市立大学第二外科) I. 大腸癌の新しい検査法と診断法 II. 直腸癌隣接臓器合併切除 |
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第23回 | 福岡 1985.7.12 |
遠城寺 宗知 (九州大学病理) 大腸癌-長期生存例と短期死亡例 |
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第22回 | 名古屋 1985.2.1 |
近藤 達平 (名古屋大学第二外科) I. 大腸癌再発の診断 II. 大腸癌の局所およびリンパ節再発 III. 再発大腸癌の。療と成績 |
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第21回 | 前橋 1984.7.6 |
中村 卓次 (群馬大学第一外科) I. 大腸・胃重複癌 II. 大腸ポリープ癌化、実験 |
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第20回 | 東京 1984.1.26 |
市川 平三郎 (国立がんセンター) I. 大腸がんの早期発見 II. 若年者大腸癌 |
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第19回 | 東京 1983.7.30 |
阿部 令彦 (慶應義塾大学外科) I. 大腸癌における腫瘍マーカ― II. 大腸癌非治癒切除例の予後 |
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第18回 | 東京 1983.1.27 |
坂部 孝 (日本大学第三外科) 大腸癌の化学療法 |
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第17回 | 仙台 1982.7.26 |
笹野 伸昭 (東北大学第二病理) I. 大腸癌の肝転移 II. 大腸カルチノイドのすべて |
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第16回 | 米子 1982.2.20 |
古賀 成昌 (鳥取大学第一外科) 大腸多発癌のすべて |
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第15回 | 鹿児島 1981.7.24 |
西 満正 (鹿児島大学第一外科) I. 大腸癌の発生に関係したと思われる非腫瘍性疾患 II. ヒトと動物の発癌増殖過程の比較 II. 直腸のリンパ流と癌のリンパ節転移(とくに側方転移の実態と予後) |
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第14回 | 東京 1981.1.31 |
隅越 幸男 (社会保険中央総合病院) 肛門部悪性腫瘍 |
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第13回 | 東京 1980.8.2 |
白壁 彦夫 (順天堂大学消化器内科) I. 大腸癌ひろいあげの工夫 II. sm癌のすべて III. 直腸癌の肛門側壁内進展 |
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第12回 | 東京 1980.2.2 |
伊藤 一ニ (東京都立駒込病院外科) I. 大腸癌と免疫(とくに宿主の免疫能を考慮した治療とその成績) II. 大腸癌の血行性転移 |
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第11回 | 東京 1979.7.7 |
綿貫 喆 (東京慈恵会医科大学) I. 大腸非上皮性腫瘍 II. 直腸癌の局所再発 |
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第10回 | 東京 1979.1.27 |
菅野 晴夫 (癌研究会附属病院) I. 大腸癌の自然史 II. 静脈侵襲(V+) |
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第9回 | 大阪 1978.7.21 |
神前 五郎 (大阪大学第二外科) I. 直腸癌手術術式の選択 II. 直腸癌再発の臨床 |
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第8回 | 東京 1978.2.25 |
村上 忠重 (東京医科歯科大学第一外科) I. 大腸癌の補助療法 II. 大腸癌取扱い規約による5年生存率の吟味 |
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第7回 | 京都 1977.7.30 |
増田 正典 (京都府立医科大第三内科) I. 家族性大腸ポリポージスならびにその類縁疾患と大腸癌 II. 回盲部癌のすべて |
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第6回 | 東京 1977.2.19 |
小平 正 (栃木県がんセンター) 直腸肛門部癌のすべて |
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第5回 | 東京 1976.7.23 |
太田 邦夫 (東京都老人総合研究所) I大腸癌の組織発生 II. 左半結腸およびS字状部の癌 |
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第4回 | 東京 1976.2.21 |
石川 浩一 (東京大学第一外科) I.大腸癌の予後決定因子と治療方針 II.右半結腸の早期癌診断 |
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第3回 | 仙台 1975.7.14 |
山形 敞一 (東北大学山形内科) 1.多発大腸癌 2.大腸ポリポージス 3.大腸ポリープと大腸癌 4.大腸癌の再発 |
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第2回 | 東京 1975.2.23 |
梶谷 鐶 (癌研究会附属病院) 大腸の早期の癌のすべて |
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第1回 | 大阪 1974.8.5 |
陣内 傳之助 (大阪大学第二外科) 大腸癌の特異性(1.X線像、内視鏡所見、肉眼分類 2.早期癌 3.免疫 4.組織像 5.リンパ節転移 6.血行転移、播種、再発、予後) |