大腸癌治療ガイドライン 医師用2010年版
【2014年版】 はじめに | 総論 | 各論 | Clinical Questions | 資料 | 2014年版での主な改訂点
【2010年版】 はじめに | 総論 | 各論 | Clinical Questions | 2010年版での主な改訂点
【2009年版】 はじめに | 総論 | 各論 | Clinical Questions | 2009年版での主な改訂点
【2005年版】 総論 | 各論Ⅰ | 各論Ⅱ

2010年版での主な改訂点

以下に,『大腸癌治療ガイドライン 医師用 2010年版』における,2009年版からの主な改訂点を示す。
※詳細は,本文の該当箇所を参照のこと。
※以下に示した点以外に,文献の変更やUpdateが行われている。

5.化学療法
ページ改訂箇所改訂内容の要旨
P24本文8行目「大腸癌に対する適応が認められている抗がん剤」に注射薬:panitumumabを追加した。

1)補助化学療法
ページ改訂箇所改訂内容の要旨
P24推奨される療法「FOLFOX4療法またはmFOLFOX6療法」を追加した。
P25コメント③RPMI法について,「注」に詳細を追加した。
P25コメント⑥L-OHPの補助化学療法としての保険承認について,記載内容を変更した。
P25コメント⑦術後補助化学療法における分子標的治療薬の有用性について,記載内容を変更した。

2)切除不能進行再発大腸癌に対する化学療法
ページ改訂箇所改訂内容の要旨
P26アルゴリズムアルゴリズムを変更した。
P26一次治療「使用可能な一次治療としてのレジメン」に
・CapeOX±bevacizumab
・FOLFOX療法±cetuximab/panitumumab
・FOLFIRI療法±cetuximab/panitumumab
を追加した。
P26
P27
一次治療
二次治療以降
「・cetuximab, panitumumabはKRAS野生型で有効性が示されている。」の一文を追加した。
P27二次治療以降「(a)L-OHPを含むレジメンに抵抗性となった場合」に考慮するレジメンに,FOLFIRI療法(またはCPT-11単独)±panitumumabを追加した。
P27二次治療以降「(b)CPT-11を含むレジメンに抵抗性となった場合」に考慮するレジメンに,CapeOX療法±bevacizumabを追加した。
P27二次治療以降「(c)5-FU,L-OHP,CPT-11を含むレジメンに抵抗性となった場合」に考慮するレジメンに,panitumumab単独療法を追加した。
P29コメント⑦⑧新たなコメントを追加した。
P29コメント⑨新たな知見に伴い,コメントの内容を一部変更した。
P29コメント⑩KRAS遺伝子変異の検査の保険承認について,新たなコメントを追加した。

Clinical Questions
ページ改訂箇所改訂内容の要旨
P52CQ-14L-OHPの補助化学療法における保険承認,適応の判断について,記載内容を変更した。
P52CQ-15二次治療における分子標的治療薬の使用について,新たな知見に伴い,記載内容を変更した。
P53CQ-16panitumumabおよびKRAS遺伝子検査の保険承認に伴い,対象を「cetuximab」から「抗EGFR抗体薬」に変更し,記載内容を変更した。
P53サイドメモ「抗EGFR抗体薬とEGFR免疫染色」について新たなサイドメモを追加した。

以上

【2014年版】 はじめに | 総論 | 各論 | Clinical Questions | 資料 | 2014年版での主な改訂点
【2010年版】 はじめに | 総論 | 各論 | Clinical Questions | 2010年版での主な改訂点
【2009年版】 はじめに | 総論 | 各論 | Clinical Questions | 2009年版での主な改訂点
【2005年版】 総論 | 各論Ⅰ | 各論Ⅱ
このページの先頭へ


お問い合わせ・事務局
〒102-0075
東京都千代田区三番町2 三番町KSビル
電話03-3263-8697
FAX03-3263-8687
E-mailjsccr@secretariat.ne.jp
業務時間平日9時-18時